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埼玉県N様邸
こだわりチェック!
・築51年
・伝統工法による木造2階建て
・延べ床面積295.63㎡(89.43坪)
・2階の屋根のみ残し、柱を現しにしたスケルトン耐震改修
・祖父母が建てた思い出の詰まった家なので、可能な限り柱や梁を残したい
・南北に風が抜けるようにしてほしい
・二間続きの和室は現状のまま残したい
・耐震診断をして、耐震性の高い家にしたい
・各部屋は大きく広く取りたい
・既存の基礎は打ち増してベタ基礎とする
・土台はボルトで基礎と固定する
・外周部は全面、構造用合板貼りとする
・玄関ホールは一間半に、階段はオープン階段にして奥まで見渡せる様にし、広々とした空間に
・雨戸は電動スリットシャッターを採用
・室内建具は全て引き込み戸とし、リビングにはデザイン性の高い建具を使用
・スリットシャッターの便利さには大変満足しています。
・玄関ホール、リビングは以前と比べてかなり広くなり、デザイン家具も気に入っています。
・部屋全体が広く明るくなり、風通しも良く、とても寛げる空間になりました。
深谷市O様邸
こだわりチェック!
・築40年
・木造2階建て、一部作業場
・延べ床面積164.8㎡(49.8坪)
・2階の屋根のみ残し、柱を現しにしたスケルトン改修
・1階作業場は現状のままとする
・台所と浴室の位置を反転させ、台所は現状よりも広くしたい
・和室は残したい
・耐震性の高い家にしたい
・西面の玄関を南側に移動したい
・全体的に部屋が暗いので明るく暖かくしたい
・前面の道路面が高く、雨水が基礎内に侵入する恐れがあるため、1階の床の高さを250㎜高くする
・1階の床面は作業場方向に900㎜広げる
・間取りを大きく変更するので新しく基礎を作り、ベタ基礎とする
・柱の移動に伴い梁せいを大きくする
・床面は1、2階共に剛床とする
・外周面は前面に安心ボードを張る
・外壁と屋根裏には遮熱シートを張り、断熱材は吹付けとする
・外通気工法で軒裏換気見切りを取り付ける
・高気密、高断熱、遮熱仕様なので、夏は涼しく冬は暖かい省エネ住宅
・樹脂サッシ、Low-Eペアガラスの滑り出しタイプなので気密性が高くとても静か
・以前は前面道路からすぐ玄関だったのですが、今回玄関の位置を変えたので落ち着きました。
・屋根と壁にウレタン吹付けをしてもらい、サッシも替えて高気密・高断熱住宅になったので、
朝起きてすぐストーブを点けることがなくなりました。
・道路を通る車の音も気にならなくなりました。
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